スプートニク・ショック ― 2008年10月24日 05:26:49
第二次大戦中、ドイツの陸軍ロケット研究所で弾道ミサイルV2の研究・開発を行っていたフォン・ブラウン(Wernher Magnus Maximilian Freiherr von Braun)は、1942年、史上初の誘導ミサイルV2を完成させ 開発チームの主要メンバーとともに終戦直前にアメリカへ亡命、米陸軍でロケット開発に携わったが、当時のアメリカ政府は宇宙開発の重要性を理解しておらず、1956年にはジュピターCが飛距離5370km、高度1100kmを記録しており人工衛星を打上げるのに十分な能力を持っていたにも関わらず、フォン・ブラウンチームには弾道ミサイルの開発を命じていたためにソ連の後塵を拝することになる。
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APHで宇宙開発史 その2
描くの楽しいな、コレw
フォン・ブラウンはドイツ人なのでルートの容姿を拝借w
大きいサイズ絵は某所へ投下。
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イヴァン様でクドリャフカ※やってる人がいたー!!
お友達になりたいです。ハァハァ
「僕は帰る きっと帰る」ってはやぶさ君でもいいよねぇぇぇぇぇ!と思って聞いたら泣いた。(T△T)
※「愛切なクドリャフカ」@ニコニコで検索してね。
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ΔVコマンドの送信とメッセージありがとうございますすす!!
>くおんじさん
貴族様 ステキですよね!
あー愛知万博の時にAPHあったら、各国のパビリオンマジメに見たのにーorz
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