opportunity ― 2007年07月09日 19:59:29
NASAの火星無人探査車オポチュニティーがビクトリア・クレーター内部を探査することが決まった。クレーターの深さは数十メートルあり、内部への下降はさまざまな危険を伴う。片道の旅となる可能性が指摘される中で、NASAは相応の成果が得られるとして決断にふみ切った。
------------------------
がんばれ オポﾀﾝ
つーか、途中ですっころんだり、こけて太陽電池が影になったり裏返しになっちゃったら一巻の終わりだよな？
------------------------
かぐやﾀﾏ打ち上げ当日はJAXAiのおねぃさん達も十二単で是非！
コメント
_ はいふぁ ― 2007年07月14日 19:24:06
_ ALUMII ― 2007年07月15日 16:56:32
＞はいふぁさん
コメントありがとうございます。
オポﾀﾝは砂嵐の彼方にエル・ドラドを探しに行くのですなぁ。
無人、遠隔操作、通信遅延etc.が、はやぶさくんと被って ご紹介いただいたルノホートのページでも萌え燃えしました。
ルノホート3号をいつか見に行きたいです！
コメントありがとうございます。
オポﾀﾝは砂嵐の彼方にエル・ドラドを探しに行くのですなぁ。
無人、遠隔操作、通信遅延etc.が、はやぶさくんと被って ご紹介いただいたルノホートのページでも萌え燃えしました。
ルノホート3号をいつか見に行きたいです！
_ zoe ― 2007年07月16日 12:50:30
ルノホート、たまらんかっこよさですね！
映画「サマータイムマシンブルース」に出てきたタイムマシンがルノホートに似てるv
映画「サマータイムマシンブルース」に出てきたタイムマシンがルノホートに似てるv
_ ALUMII ― 2007年07月20日 23:32:36
＞zoe さん
コメントありがとうございます。
自走式風呂桶か洋便k（自粛）にも見えなくもないですが ワイヤタイヤとかドリルみたいなアンテナとかアナクロメカ好きにはたまらんです！
http://marsrovers.jpl.nasa.gov/gallery/video/movies/RoverAnimAll.mov
↑このスピﾀﾝ CGもたまらんですがルノホートの動くとこが見たいなぁぁぁぁぁ！
コメントありがとうございます。
自走式風呂桶か洋便k（自粛）にも見えなくもないですが ワイヤタイヤとかドリルみたいなアンテナとかアナクロメカ好きにはたまらんです！
http://marsrovers.jpl.nasa.gov/gallery/video/movies/RoverAnimAll.mov
↑このスピﾀﾝ CGもたまらんですがルノホートの動くとこが見たいなぁぁぁぁぁ！
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://belle-vue.asablo.jp/blog/2007/07/09/1640211/tb
結構な冒険なんですね。宇宙飛行士がそばにいれば、
砂に埋まろうがひっくり返ろうが大したことでは
ないのでしょうけど、全部無人でやるというのは大変です。
http://spacesite.biz/ussrspace28.htm
このサイトを読んで知ったのですが、
ソ連のルノホートもだいぶドキドキしながら運用していたようで…
では。